カルキス【Chalkis/Χαλκίς】
⇒ハルキダ
カルキディキ‐はんとう【カルキディキ半島】
《Chalkidiki/Χαλκιδική》⇒ハルキディキ半島
カルケドン【Chalkedon/Χαλκηδών/(英)Chalcedon】
イスタンブールの一地区カドゥキョイの旧称。
チャコ
《chalkから》洋裁で、裁断の目印をつけるのに用いるチョーク。白・赤・黄・青色などがある。
チョーク【chalk】
1 白墨(はくぼく)のこと。 2 堆積(たいせき)岩の一。白色または灰白色の軟らかい石灰岩で、生物起源の炭酸カルシウムからなる。白亜紀の地層として知られ、ドーバー海峡の崖に露出するものは有名。白...
チョーク‐アート【chalk art】
《「黒板アート」とも》 1 チョーク(白墨)で、黒板や路上などに絵を描くこと。また、その絵。 2 油性のパステルを用いて、黒板に絵や文字を描くこと。また、その絵。
チョーク‐ストライプ【chalk stripe】
白のチョークで軽く線を引いたような感じの縞。スーツ用毛織物にみられる。
ハルキス【Chalkis/Χαλκίς】
ギリシャの都市ハルキダの古代名。
ハルキダ【Chalkida/Χαλκίδα】
ギリシャ、エーゲ海西部のエビア島の都市。古代名ハルキスまたはカルキス。同島中西部に位置し、行政・経済・産業の中心地。本土との間は最狭部が約40メートルの海峡で隔てられ、2本の橋が架かる。古代ギリ...
ハルキディキ‐はんとう【ハルキディキ半島】
《Chalkidiki/Χαλκιδική》ギリシャ北部、マケドニア地方南部の半島。エーゲ海に向かって南東方向に約40キロメートル延び、先端部には、西からカッサンドラ半島、シトニア半島、アトス半...