コプラ【copula】
⇒繋辞(けいじ)
コプロライト【coprolite】
⇒糞石2
コペポーダ【Copepoda】
橈脚類(とうきゃくるい)の学名。
コペルニシウム【copernicium】
人工放射性元素の一。1996年、ドイツ、ダルムシュタットの重イオン研究所(GSI)のグループが鉛208に亜鉛70を衝突させて生成した。その後、ロシアのドゥブナ研究所、日本の理化学研究所仁科加速器...
コペンハーゲン【Copenhagen】
《商人の港の意》デンマークの首都。シェラン島東岸にある重要な貿易港で、北欧最大の商工業都市。デンマーク語では、ケーペンハウン。人口、行政区51万(2008)。
コポリマー【copolymer】
⇒共重合体
コーパイロット【copilot】
⇒コパイロット
コーパル【copal】
ワニスなどの原料にする、天然樹脂の総称。本来は東アフリカ産の樹脂の化石または半化石のこと。コパル。
コーピング【coping】
ストレスに対して、能動的に対処しようとする試みのこと。ストレッサーそのものに働きかける問題焦点コーピングと、ストレッサーに対する自分の考え方や感じ方を変えようとする情動焦点コーピングとに分けられ...
コープ‐スカート【cope skirt】
《copeは、聖職者が儀式に着るマント形の外衣》スペイン風のスカートの一種。ペチコートなどでマント形に形を整えたもの。