ダブル‐ケア
《(和)double+care》子育てと老親の介護を同時期に行うこと。 [補説]社会政策学者の相馬直子、山下順子らによる造語。
ダブル‐コンタクト【double contact】
バレーボールで、同一人が連続して二度ボールに触れること。反則になるが、最初のレシーブとブロックには適用されない。ドリブル。
ダブル‐コース【double course】
⇒ダブルトラック
ダブル‐シム【double SIM】
⇒デュアルSIM
ダブル‐シャープ【double sharp】
重嬰記号(じゅうえいきごう)。
ダブルス【doubles】
テニス・卓球・バドミントンなどで、二人一組となり、二人対二人で行うゲーム。複試合。ダブル。⇔シングルス。
ダブル‐スイッチ【double switch】
野球で使われる作戦の一。投手と野手を同時に交代させ、その打順を入れ替えることで投手の打席を遅らせるもの。
ダブル‐スカル【double sculls】
ボート競技の二人乗りスカル。オリンピック種目。
ダブル‐スクリーン【double screen】
テレビを視聴しながら、モバイル端末やパソコンなどを利用すること。ながら視聴の一種。テレビ番組についての感想をSNSなどのソーシャルメディアに書き込んだり、それを閲覧したりすることをさす。→セカン...
ダブル‐スクール
《(和)double+school》二重通学。資格や技術を身につけるため、大学のほかに、専門学校などへ通うこと。学歴だけでは実社会の厳しい競争に勝ち残れないという今日の状況を反映して増加の傾向にある。