フロッタージュ【(フランス)frottage】
《摩擦の意》絵画の技法の一。紙を岩・木などの粗い面に当て、上から鉛筆・木炭などでこすって絵画的効果を得るもの。エルンストが創始。
フロマージュ【(フランス)fromage】
「チーズ」に同じ。
フロム‐ファイブ【From Five】
平成9年(1997)12月、新進党解党直前に同党を離党した細川護煕ら5議員が結成した政党。翌年1月、民政党に合流。
フロンターレ【Frontale】
⇒川崎フロンターレ
フロンティア【frontier】
1 国境地方。辺境。特に、米国開拓時代の開拓地と未開拓地との境界地域。 2 未開拓の分野。新分野。また、学問・技術の最先端。最先端の業績。
フロンティア‐スピリット【frontier spirit】
開拓者精神。特に米国の西部辺境における開拓者たちの精神。剛健・忍耐・創意、また闘争性・現実性・利己性などを特色とする。
フロンティッジ【frontage】
⇒フロンテージ
フロンテックス【Frontex】
《(フランス)Frontières extérieures》欧州対外国境管理協力機関(European Agency for the Management of Operational Coop...
フロンテージ【frontage】
(建物の)正面、間口。(川や通りに面した)土地、空き地。フロンティッジ。
フロント【front】
1 正面。前面。「—ドア」 2 最前線。戦線。 3 新聞の第一面。 4 《front deskの略》ホテルなどの受付。 5 《front officeの略》プロ野球の球団首脳陣。