ヒムシュ【Ḥimṣ】
⇒ホムス
ヒムス【Ḥimṣ】
⇒ホムス
ヒメノカリス【(ラテン)Hymenocallis】
ヒガンバナ科の多年草。高さ約60センチ。葉は幅広い線形。茎の先に芳香のある白い6弁花をつける。中南米の原産。
ひゃくしゅうねん‐きねんかん【百周年記念館】
《Hala Stulecia》ポーランド南西部の都市ウロツワフの中心市街東部にある建物。シチトゥニツキ公園内に位置する。ライプチヒの戦いの勝利から100周年を記念し、1911年から1913年にか...
ひゃくしゅうねんきねん‐ホール【百周年記念ホール】
《Hala Stulecia》⇒百周年記念館
ヒヤシンス【hyacinth】
《「ヒアシンス」とも》キジカクシ科の多年草。鱗茎(りんけい)は卵形で外側は黒褐色。葉は広線形でやや多肉質。春、高さ約30センチの花茎を伸ばし、青紫・紅・白・紫色などの漏斗状の6弁花を多数総状につ...
ヒヤ‐ヒヤ
[感]《Hear! Hear!から》人の発言に賛意を表すときに発する語。「『…前途の目的を犠牲にするわけには行かぬ』『—ッ』」〈魯庵・社会百面相〉
ヒヤリング【hearing】
⇒ヒアリング
ヒュアキントス【Hyakinthos】
ギリシャ神話中の美少年。アポロンに愛されたが、西風の神ゼピュロスにねたまれて事故死をとげた。その流した血からヒヤシンスが咲いたといわれるが、実際はアイリスの一種と考えられている。
ヒュッテ【(ドイツ)Hütte】
登山者やスキーヤーの宿泊・休憩などのために作られた小屋。山小屋。