ヒューモア【humor】
⇒ユーモア
ヒューモラス【humorous】
⇒ユーモラス
フモレスケ【(ドイツ)Humoreske】
シューマンのピアノ曲。変ロ長調。1839年作曲。題名はフランス語の「ユーモレスク」と同じく、ユーモアやこっけい味を意味する。
フモール【(ドイツ)Humor】
⇒ユーモア
ユーモア【humor】
人の心を和ませるようなおかしみ。上品で、笑いを誘うしゃれ。諧謔(かいぎゃく)。「—に富んだ会話」「—の通じない人」「ブラック—」
ユーモア‐アプローチ【humor approach】
広告表現法の一つ。ユーモラスな表現を用いることで消費者の警戒心を解き、商品に親しみや好感を抱かせようとする広告法。
ユーモラス【humorous】
[形動]ユーモアのあるさま。おかしみのあるさま。「—なしぐさ」
ユーモリスト【humorist】
1 ユーモアに富んだ人。 2 ユーモア文学の作家。
ユーモレスク【(フランス)humoresque】
こっけい味を帯びた軽やかな器楽曲の小品。特に、ドボルザークの作品が有名。