アイトス【ITOS】
《Improved TIROS Operational Satellite》改良型タイロス実用衛星。1970年に第1号が打ち上げられた米国の気象衛星。2号からNOAA(ノア)と名称が変更された。
アイ‐ビー‐エー【IBA】
《important bird and biodiversity areas》野鳥の生息・種の保存にとって重要で、環境が維持されるべき地域。分布が限定的な固有種や絶滅危惧種の生息地、渡り鳥の中継...
アンフォンド【Impfondo】
コンゴ共和国北東部の都市。ウバンギ川に面し河港をもつ。対岸のコンゴ民主共和国と国境を接する。インプフォンド。
アンプレッショニスム【(フランス)impressionnisme】
印象主義。
アンプロンプチュ【(フランス)impromptu】
即興曲。
いんしょう‐しゅぎ【印象主義】
《(フランス)impressionnisme》19世紀後半から20世紀初頭にかけて、フランス絵画に始まり、ヨーロッパに広まった芸術思潮。彫刻・音楽・文学にも及ぶ。自然や事物から受ける感動を忠実に...
インパクタイト【impactite】
隕石の落下などの衝撃により、隕石や周囲の岩石が溶融・急冷し、再結晶化またはガラス化した岩片。地球上だけでなく、火星表面にも見られる。インパクトガラス。
インパクト【impact】
1 物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。「その事件が社会に与えた—は大きい」 2 球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。
インパクト‐インベストメント【impact investment】
《impact investment》⇒インパクト投資
インパクト‐ガラス【impact glass】
⇒インパクタイト