カランルク‐きょうかい【カランルク教会】
《Karanlık Kilise》⇒暗闇の教会
カランルク‐キリセ【Karanlık Kilise】
⇒暗闇の教会
カラーム【(アラビア)kalām】
《言葉・議論の意》イスラム教の思弁哲学のこと。
カラーリット‐ヌナート【Kalaallit Nunaat】
グリーンランドの、本国での呼称。
カリ【Kari】
土星の第45衛星。2006年にすばる望遠鏡で米国などの研究者が発見。名の由来は北欧神話の巨人。非球形で平均直径は約7キロ。カーリ。
カリ【(オランダ)kali】
1 カリウムの略称。「—ガラス」「—肥料」 2 炭酸カリウムの俗称。 3 カリウム塩のこと。「青酸—」 [補説]「加里」とも書く。
カリウム【(ドイツ)Kalium】
アルカリ金属元素の一。単体は銀白色の軟らかい金属で、水より軽い。化学的性質はナトリウムに似るが、より活性があり、水と反応して水素を発生し、紫色の炎を上げて燃える。石油中に貯蔵。天然には地殻中に長...
カリエス【(ドイツ)Karies】
骨が壊疽(えそ)を起こして崩壊していく疾患。結核菌による脊椎カリエスが代表的。骨瘍(こつよう)。骨疽(こっそ)。
カリカル【Karaikal】
⇒カライカル
カリ‐ガラス
《(和)kali(オランダ)+glas(オランダ)》ナトリウムよりもカリウムを多く含有するソーダガラス。屈折率が増し、不純物による着色がないので、クリスタルガラス・光学ガラス・理化学用ガラスなど...