コイ‐ぞく【コイ族】
《khoi》アフリカ南西部のナミビアに居住する遊牧民族。言語上ではコイサン語族に属する。俗称、ホッテントット。→サン族
ココノール‐こ【ココノール湖】
《Khökh nuur》青海(せいかい)のモンゴル語名。
コッ‐プン‐カップ【(タイ)khob khun krab】
[感]ありがとう。 [補説]女性語では「コップンカー(khob khun ka)」。
コブド【Khovd/Ховд】
⇒ホブド
コラズム【Khorazm】
⇒ホラズム
コラート【Khorat】
タイ北東部の都市ナコンラチャシーマーの通称。
コラート‐こうげん【コラート高原】
《Khorat Plateau》タイ北東部、イサーン地方に広がる台地。標高200メートル程度。北側と東側にメコン川が流れ、南をドンレク山脈、西をドンプラヤエン山脈に隔てられる。年間を通じて降水量...
コラート‐だいち【コラート台地】
《Khorat Plateau》⇒コラート高原
コン‐ウォン【(タイ)khóng wong】
⇒コーンウォン
コン‐ケン【Khon Kaen】
タイ北東部、イサーン地方の都市。コンケン県の県都。コラート高原の中央に位置し、バンコクと鉄道・幹線道路で結ばれる交通の要地。コンケン国立博物館、コンケン大学がある。コーンケン。コンケーン。