ラム【LAM】
《Lymphangioleiomyomatosis》⇒リンパ脈管筋腫症
ラム【lamb】
生後1年以内の子羊。また、その肉。
ラム‐シフト【Lamb shift】
水素原子中の電子のエネルギー準位に見られるごく僅かなずれ。1947年、W=ラムとR=レザフォードにより発見された。後に繰り込み理論を導入した量子電磁力学により、実験結果が説明された。ラム・レザフ...
ラムダ【Λ/λ/lambda】
1 〈Λ・λ〉ギリシャ文字の第11字。 2 〈Λ〉Λ粒子の記号。
ラム‐チョップ【lamb chop】
子羊(ラム)の、あばら骨のついた背肉。また、それを焼いた料理。
ラム‐とう【ラム島】
《Lamu Island》ケニア東部、インド洋にある小島。島内最大の町ラムは14世紀頃に建設され、17世紀から19世紀にかけて東アフリカ有数の交易の拠点となった。旧市街には19世紀建造のラム要塞...
ラムパーン【Lampang】
⇒ランパーン
ラムプ【(オランダ)・(英)lamp】
⇒ランプ
ラムプーン【Lamphun】
⇒ランプーン
ラム‐ようさい【ラム要塞】
《Lamu Fort》ケニア東部、ラム島東岸にある19世紀の要塞。当時、北東に位置するパテ島を支配していたスルターンにより建造。かつて刑務所として使われた。