出典:gooニュース
岩手県内の忘年会、活気と変化と 昼のレクに切り替えた会社も
忘年会シーズン真っただ中の岩手県内。民間調査では新型コロナウイルス禍以降、忘・新年会を開く企業の割合が最多となり、飲食店でも団体の宴会が増加傾向だ。街に活気が戻る一方で、生活様式の変化や若者のニーズを踏まえ、夜の宴会から昼のレクリエーションに切り替えた会社も。職場や地域でのコミュニケーションの重要さに変わりはないが、新たな仕掛けも生み出されている。 洋野町種市のなかの食堂で21
<厚沢部>レクの森管理人 斉藤秀一さん(68)
本年度から町内の土橋自然観察教育林(レクの森)の管理人を務める。入林手続きやバンガローの受け付けを担当。今年はドイツや中国など外国人旅行者の来訪もあるといい「訪れた人の笑顔がやりがいです」。...
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