ラクナウ【Lucknow】
⇒ラクノウ
ラクノウ【Lucknow】
インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市。同州の州都。ガンジス川の支流グムティ川沿いにあり、金銀細工や繊維・印刷工業が盛ん。ムガル帝国時代から繁栄し、インドにおけるイスラム教シーア派の聖地イマーム...
ラッキー【lucky】
[形動]運のよいさま。また、縁起のよいさま。「天気に恵まれたのは—だった」「—な勝利」「—ナンバー」 [補説]感動詞的に、思いがけないうれしさや喜びの気持ちを表すときにも用いる。「くじが当たった、—」
ラッキーイメージング‐ほう【ラッキーイメージング法】
《lucky imaging》天体写真の撮影手法の一つ。高速で大量に連写して、画像内の部分ごとに、大気のゆらぎによる像の乱れが少ないコマから抜き出したものを合成し、全体として鮮明な画像を得るもの。
ラッキー‐セブン【lucky seventh】
野球で、1試合のうちの7回目の攻撃。7は幸運の数字とされ、また、得点の機会が生じやすいとされる。
ラッキー‐ゾーン【lucky zone】
野球場の外野の両翼に設けた柵(さく)とスタンドとの間の区域。ここに直接入った打球はホームランとなる。
ラッキー‐ボーイ【lucky boy】
何をやっても運よく成功する男。特に、スポーツなどで味方の勝利を呼びよせる、ついている選手。
ラッキー‐ルーザー【lucky loser】
スポーツの競技会で、予選で敗れて本来なら本選に進めないところを、出場をとりやめる選手が出たため運よく本選に出場することができる選手のこと。
ラック【luck】
運。特に、幸運。「グッド—」「ビギナーズ—」
ランメルムーアのルチア【(イタリア)Lucia di Lammermoor】
ドニゼッティのイタリア語によるオペラ。全3幕。1835年初演。18世紀のスコットランドを舞台に、政略結婚を強いられたルチアとその恋人エドガルドの悲劇を描く。正気を失ったルチアが歌い続ける「狂乱の...