モーフィーム【morpheme】
⇒形態素(けいたいそ)
モーラ【mora】
韻律学または音韻論上の単位。1短音節に相当するとされる音の長さ。「象[zoː]」、「缶[kan]」は音声学的には1音節であるが、2モーラとする。拍。音韻論的音節。
モーラル【moral】
⇒モラル
モールス‐ふごう【モールス符号】
《Morse code》米国のS=F=B=モースが考案した通信符号。長短2種の組み合わせによって文字を表す。短符号をトン、長符号をツーとよぶところから、トンツーともいう。19世紀中ごろから使われ...
モーレス【mores】
習俗。習慣。ある集団の基本的な道徳観に基づいた掟(おきて)。
モーントワピトン‐こくりつこうえん【モーントワピトン国立公園】
《Morne Trois Pitons National Park》⇒モルヌトロワピトン国立公園
ラムセスさんせい‐そうさいでん【ラムセス三世葬祭殿】
《Mortuary Temple of Ramses Ⅲ》エジプト南東部の古代都市テーベ(現ルクソール)のナイル川西岸にある葬祭殿。古代エジプト第20王朝ラムセス3世によりラムセウムを模して建造...
ラムセスにせい‐そうさいでん【ラムセス二世葬祭殿】
《Mortuary Temple of Ramses Ⅱ》⇒ラムセウム