じゅうごう‐トナー【重合トナー】
《polymerized toner》プリンターなどの印刷用のトナーのうち、溶媒中で重合・凝集などの化学反応によって生成する液滴状の粒子を使うもの。→粉砕トナー
じゅうそくりゆう‐の‐げんり【充足理由の原理】
《(ラテン)principium rationis sufficientis》論理学で、思考の原理の一。十分な理由なくしてはいかなる事実も成立せず、いかなる判断も真ではないという原理。ライプニッ...
じゅこう‐そし【受光素子】
《photo acceptance unit》光の明暗を電気信号に変換する電子素子の総称。露出計に使われるほか、デジタルカメラなどのイメージセンサーそのものをさすこともある。
ジュセリーノクビチェック‐ばし【ジュセリーノクビチェック橋】
《Ponte Juscelino Kubitschek》ブラジルの首都ブラジリアのパラノア湖に架かる橋。同地への首都移転を進めた元大統領、ジュセリーノ=クビチェックの名を冠する。アレハンドロ=チ...
ジュッジ‐こくりつちょうるいほごく【ジュッジ国立鳥類保護区】
《Parc national des oiseaux du Djoudj》セネガルの北西部にある鳥類保護区。サンルイの北約60キロメートルに位置する。セネガル川河口の三角州に広がる湿地で、ヨーロ...
ジュッジ‐ちょうるいこくりつこうえん【ジュッジ鳥類国立公園】
《Parc national des oiseaux du Djoudj》⇒ジュッジ国立鳥類保護区
ジュドバル‐ひろば【ジュドバル広場】
《Place du Jeu de Balle》ベルギーの首都、ブリュッセルの中心部、マロル地区にある広場。ブリュッセルの中でも最も庶民的な地域として知られ、毎日開かれる骨董市が有名。
ジュマヤ‐ひろば【ジュマヤ広場】
《Ploshtad Dzhumaya/Площад Джумая》ブルガリア中南部の都市プロブディフの旧市街にある広場。14世紀、オスマン帝国時代に築かれたイスラム寺院ジュマヤジャーミヤがあるほ...
じゅんすい‐し【純粋詩】
《(フランス)poésie pure》経験・教訓などのあらゆる散文的要素を排した詩。マラルメ・バレリーらが提唱。
じゆうのじんみん【自由の人民】
《(イタリア)Popolo della Libertà》イタリアの保守政党。2007年にフォルツァ‐イタリアと国民同盟の政党連合として結成。翌年の総選挙で勝利し、代表のベルルスコーニが3度目の首...