プレース‐プレート【place plate】
⇒位置皿
プレー‐スポット
《(和)play+spot》歓楽街。盛り場。遊興のできる場所。 [補説]英語では、amusement quarters, amusement areaなどという。
プレース‐マット【place mat】
小型の食卓マット。ナイフやフォークなどの食器の下に敷く。
プレースメント【placement】
1 置くこと。配置。 2 テニスで、相手コート内の狙った地点に正確にボールを打ち込むこと。
プレー‐セラピー【play therapy】
情緒障害児などの治療に用いられる、遊びを利用した心理療法。子供の基本的な自己表現である遊びを通じて隠された感情を探り、診断や研究に役立てる技法で、個人療法と集団療法とがある。遊戯療法。→セラピー
プレー‐ゾーン
《(和)play+zone》盛り場。娯楽街。
プレート【plate】
1 板金。金属板。「ナンバー—」 2 皿。「ディナー—」「—スピニング(=皿回し)」 3 野球で、投手の投球位置に置かれた板。また、本塁。「ピッチャーが—をはずす」「ホーム—」 4 真空管の陽極...
プレート‐アンパイア【plate umpire】
野球で、球審のこと。主審。チーフアンパイア。
プレートガーダー‐きょう【プレートガーダー橋】
《plate girder bridge》鋼板や形鋼を組み合わせて板(プレート)状にし、これを断面がⅠ字形になるように組み立てた桁(けた)(ガーダー)からなる鉄橋。鈑桁橋(ばんげたきょう)。
プレート‐スピニング【plate spinning】
「皿回し」に同じ。