プラナリア
山本文緒の短編小説。平成12年(2000)刊行。同年、第124回直木賞受賞。
プラニメーター【planimeter】
平面上の閉曲線で囲まれた図形の面積を測る器械。図形の外周に沿って針を1周させると、面積が表示される。面積計。
プラニング【planning】
⇒プランニング
プラヌラ【planula】
クラゲなど腔腸(こうちょう)動物などの幼生。体は楕円形で、体表の繊毛で遊泳する。やがて他物に付着し、小形のポリプとなる。
プラネタリウム【planetarium】
天球上における天体の動きを説明するための精密な装置。室内の丸天井に星空を投映し、太陽・月・惑星などの運行、恒星の日周運動などを示す。天象儀。 [補説]書名別項。→プラネタリウム
プラネタリー‐ギア【planetary gear】
⇒遊星歯車
プラネタリー‐ディフェンス【planetary defense】
⇒惑星防衛
プラネタリー‐ディフェンス‐カンファレンス【planetary defense conference】
⇒ピー‐ディー‐シー(PDC)
プラネタリー‐バウンダリー【planetary boundaries】
地球上で人間が安全に生存できる限界。人間が地球環境に及ぼしている各種影響を定量的に評価し、それぞれの限界点を見極め、地球環境の破滅的変化を避けるための指針とする。地球の限界。地球の境界。 [補説...
プラネット【planet】
惑星。