せいしんとじょうねつにかんするはちじゅういちしょう【精神と情熱に関する八十一章】
《原題、(フランス)Quatre-vingt-un Chapitres sur l'esprit et les passions》フランスの哲学者アランの著書。1917年刊行。
チー【Qi】
電子機器の非接触充電に関する標準規格の名称。2010年、WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)が規格を策定。同規格に準拠した製品であれば、充電器および電子機器のメーカーが異なっても充電できるよ...
チー‐ツー【Qi2】
電子機器の非接触充電に関する標準規格の名称。2023年、WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)がアップル社のMagSafeをもとに、Qiの後継規格として策定。磁力によって電子機器を充電パッドの...
といあわせ‐げんご【問(い)合(わ)せ言語】
《query language》⇒照会言語
ハッブース‐がい【ハッブース街】
《Quartiers des Habous》モロッコ北部の都市カサブランカの一地区。1920年代、フランス植民地時代に建設され、フランス風の近代建築と同国の伝統的な街並みが併存する。衣料品、真鍮...
ハラナ‐じょう【ハラナ城】
《Qasr Kharanah》ヨルダン中部にある城館跡。首都アンマンの東約60キロメートルに位置する。8世紀初め、ウマイヤ朝のカリフ、ワリード1世の時代に建造。中庭がある四角形の石造建築で、ビザ...
ハラバート‐じょう【ハラバート城】
《Qasr al Hallabat》ヨルダン北部にある城塞跡。首都アンマンの北東約40キロメートルに位置する。古代ローマ時代に要塞として建造、東ローマ帝国時代には修道院になった。ウマイヤ朝時代に...
バハラ‐じょうさい【バハラ城塞】
《Qal'at Bahla'》オマーン北部の町バハラにある城塞。ペルシア人や遊牧民のベドウィンからオアシス都市を防備するため、13世紀から14世紀頃にかけて建造された。総延長約12キロメートルの...
バフラ‐じょうさい【バフラ城塞】
《Qal'at Bahla'》⇒バハラ城塞
バーディン‐ひろば【バーディン広場】
《Quang Truong Ba Dinh》ベトナムの首都ハノイの市街中心部にある広場。19世紀末にフランスが阮朝時代の城を破壊し、フランス人司祭により建設。ホーチミン廟に隣接し、1945年にベ...