カザン‐の‐せいぼせいどう【カザンの聖母聖堂】
《Sobor Kazanskoy ikonï Bozhiey Materi/Собор Казанской иконы Божией Матери》ロシア連邦の首都モスクワの中心部、赤の広場にあ...
か‐しょう【仮象】
《(ドイツ)Schein》実在的対象を反映しているように見えながら、対応すべき客観的実在性のない、単なる主観的な形象。仮の形。偽りの姿。
カップル‐アプリ
《SNS for couples》恋人同士のようなごく親しい間柄だけで利用するクローズドSNS。また、その専用モバイルアプリ。メッセージのやり取り、アルバム作成、カレンダー機能のほか、他人に親密...
かていこうきょうきょく【家庭交響曲】
《原題、(イタリア)Sinfonia Domestica》リヒャルト=シュトラウスの交響曲。1902年から1903年にかけて作曲。シュトラウス自身の家庭の様子を描写した作品。
かてい‐ほう【仮定法】
《subjunctive mood》英文法で、動詞の法の一。ある事柄を述べるのに事実としてではなく、想像・仮定・願望など話し手の心の中で考えられたこととして述べる法。
かにゅうしゃ‐かいせん【加入者回線】
《subscriber line》電気通信事業者の設備と固定電話の加入者の間を結ぶ回線。アナログ回線とデジタル回線があり、銅線や光ファイバーが使われる。加入者線。→バックボーン3
カルミニ‐だいしんとかい【カルミニ大信徒会】
《Scuola Grande dei Carmini》イタリア北東部、ベネト州の都市ベネチアにある建物。カルメル会の会堂として16世紀末に建造。17世紀にバルダッサーレ=ロンゲーナにより改築され...
かわのうえのなつのよる【川の上の夏の夜】
《原題、Summer Night on the River》⇒川辺の夏の夜
かわべのなつのよる【川辺の夏の夜】
《原題、Summer Night on the River》ディーリアスの管弦楽曲「小管弦楽のための二つの小品」の第2曲。1911年作曲。「春を告げるかっこうを聞いて」と対を成す。木管楽器の演奏...
かん‐さいぼう【幹細胞】
《stem cell》発生の過程や、臓器・組織・器官の再生・維持の過程で、細胞を供給するもととなる母細胞のこと。自分と同じ幹細胞を作る能力と、体を作るさまざまな細胞に分化する能力とをあわせもつ、...