シャーク‐わん【シャーク湾】
《Shark Bay》オーストラリア、西オーストラリア州西岸の湾。主な町は湾口近くのカナーボン。水深2メートル程度の浅海が広がり、湾奥のハメリンプールでは現生のストロマトライトが見られる。また、...
シャージャハーン‐モスク【Shah Jahan Mosque】
パキスタン南東部、シンド州の古都タッターを代表するモスク(イスラム寺院)。17世紀半ば、ムガル帝国第5代皇帝シャー=ジャハーンにより創建。赤煉瓦(れんが)に青を基調とする精緻なタイル装飾が施され...
シャー‐ツー【SHA-2】
《Secure Hash Algorithm 2》情報セキュリティーの分野で用いられる暗号学的ハッシュ関数の一。2001年に米国国家安全保障局(NSA)が考案。従来のSHA-1より安全性を高める...
シャード【shard】
破片。特に、陶器の破片。また、土器の破片。
シャーバーズ‐ガリー【Shahbaz Garhi】
パキスタン北西部、カイバルパクトゥンクワ州の村。ペシャワールの北東約70キロメートルに位置する。古代ガンダーラ王国の中心都市の一つがあった場所であり、交通の要地として栄えた。ジャータカ(仏教説話...
シャーファイサル‐モスク【Shar Faisal Mosque】
パキスタンの首都イスラマバードにあるイスラム寺院。市街北部、マルガラ丘陵の麓に位置する。1966年、サウジアラビア国王ファイサルの資金援助を受けて、トルコの建築家バデット=ダロケイの設計により建...
シャープ【sharp】
[名・形動] 1 鋭敏なさま。「—な切れ味」 2 映像などが鮮明なさま。「—な画面」 3 抜け目がないさま。鋭敏。「—な頭脳」 4 「シャープペンシル」の略。 5 音楽で、ある音を半音上げる記号...
シャープカット‐フィルター【sharp cut filter】
ある特定の波長よりも長い光、または短い光を透過し、その他の波長域の光を大きく減衰させるフィルター。
シャープ‐シューティング【sharp shooting】
主に獣害対策において、対象となる動物の行動を餌による誘因などでコントロールし、効率よく捕獲・捕殺する手法。
シャープ‐ダイヤル
《(和)sharp+dial》短縮ダイヤルの一。#(シャープ)のボタンと4桁の数字を組み合わせた番号にかけると、本来の電話番号に取り次がれるサービス。警察総合相談電話番号の#9110などがある。...