シュティール【(ドイツ)Stil】
1 様式。流儀。スタイル。 2 文体。
シュテッティン【Stettin】
ポーランド北西部の都市シュチェチンのドイツ語名。
シュテッフル【Steffl】
「シュテファン大聖堂」の、ウィーン市民による愛称。
シュテッヘルベルク【Stechelberg】
スイス中部、ベルン州、ベルナーオーバーラントの町。ラウターブルンネン谷の谷底に位置する。シュタウプバッハの滝やトリュンメルバッハの滝への観光拠点。シルトホルンとロープウエーで結ばれる。
シュテファン‐じいん【シュテファン寺院】
《Stephansdom》⇒シュテファン大聖堂
シュテファン‐だいせいどう【シュテファン大聖堂】
《Stephansdom》オーストリアの首都、ウィーンの旧市街中心部にある同国を代表するゴシック様式の大聖堂。12世紀の創建。13世紀に火災で倒壊し、ロマネスク様式で再建。14世紀から15世紀に...
シュテファン‐ひろば【シュテファン広場】
《Stephansplatz》オーストリアの首都ウィーンにある広場。旧市街中心部、シュテファン大聖堂前に位置する。市内随一の繁華街であり、南にケルントナー通り、北西にグラーベンが延びる。
シュテム【(ドイツ)Stemm】
スキーの先端をつけたまま、後端をV字形に押し開くこと。回転や速度調節に用いる技術。
シュテム‐ウェーデルン【(ドイツ)Stemmwedeln】
スキーで、シュテムによるウェーデルン(連続小回り回転)。
シュテムクリスチャニア【(ドイツ)Stemmkristiania】
スキーで、回転の際、山側のスキーの後端を押し出し、回転が始まったら両スキーをそろえて回転する技術。