サバイバリスト【survivalist】
サバイバリズムを信奉・実行する人。
サバイバリズム【survivalism】
生き残り主義。核戦争や地震にも生き残れるように、核シェルターを作ったり食糧を備蓄しておくこと。
サバイバル【survival】
困難な状況を越えて生き残ること。また、そのための方法や技術。「—ゲーム」「企業間の—競争」
サバイバル‐ゲーム【survival game】
1 迷彩服を着て、敵味方に分かれ、エアガンで着色弾を撃ち合うゲーム。 2 厳しい勝ち抜き競争。
サバイバル‐ナイフ【survival knife】
軍用の大型ナイフ。刃の背側が金属を切断できるのこぎり刃になっていたり、柄の中に医薬品を入れられる構造になっていたりなど、さまざまな種類がある。→アーミーナイフ
サバイバル‐ファクター【survival factor】
《「生き残った要因」の意》自動車・鉄道・航空機・船の事故で、乗客の生死の分かれ目となった要因。車体や機体の構造、事故当時の乗客の位置・行動など。
てきしゃ‐せいぞん【適者生存】
《survival of the fittest》生存競争で環境に最も適したものだけが生き残って子孫を残しうること。スペンサーの造語で、ダーウィンが「種の起源」で自然選択より的確な語であると述べた。