アッパー‐スバネティ【Upper Svaneti】
ジョージア北西部、カフカス山脈とスバネティ山脈に挟まれた地域であるスバネティの、西側部分。古代よりスバン族が住む。周辺民族との抗争のために要塞化した建造物と、中世に建てられた聖堂などのキリスト...
アッパー‐デッキ【upper deck】
1 船の上甲板。 2 旅客機の2階席。
アッパー‐ミドル【upper-middle】
中流階級の上位層。
ウッパタサンティ‐パゴダ【Uppatasanti Pagoda】
ミャンマーの首都ネーピードーにある仏教寺院。官庁街の東側の高台に位置する。旧首都ヤンゴンのシュエダゴンパゴダを模して2009年に建てられた、高さ99メートルの黄金の仏塔がある。ウッパタサンティパヤー。
ウッパタサンティ‐パヤー【Uppatasanti Paya】
⇒ウッパタサンティパゴダ
ウプサラ【Uppsala】
スウェーデン南東部の学園都市。ストックホルムの北約60キロメートル、フューリソン川沿いに位置する。1477年創立のウプサラ大学、ウプサラ大聖堂、博物学者リンネ記念植物園などがある。セルシウス、ハ...
ウプサラ‐じょう【ウプサラ城】
《Uppsala Slott》スウェーデン南東部の都市、ウプサラにある城。16世紀半ばにスウェーデン王グスタフ1世の居城として建造された。現在はウプサラ県知事公舎、およびウプサラ大学付属の現代美...
ウプサラ‐だいせいどう【ウプサラ大聖堂】
《Uppsala Domkyrka》スウェーデン南東部の都市、ウプサラにある大聖堂。北欧最大級の教会建築として知られる。13世紀後半に建造が始まり、完成まで1世紀以上の歳月を費やした。19世紀末...
じょうぶ‐フンザ【上部フンザ】
《Upper Hunza》⇒ゴジャール
じょうりゅう‐こうてい【上流工程】
《upper process》情報システムの開発工程のうち、その初期段階のこと。必要となる要件の分析、実装すべき機能の定義、仕様の決定などを含む。→下流工程