ブルシュマルティ‐ひろば【ブルシュマルティ広場】
《Vörösmarty tér》⇒ベレシュマルティ広場
ブードゥー‐きょう【ブードゥー教】
《Voodoo》西インド諸島のハイチを中心に広まっている民間信仰。奴隷貿易によってアフリカから西インド諸島へ連行された黒人奴隷の間に広がる信仰とキリスト教が習合して成立した。ロアと呼ばれる精霊を...
ブーラ【Voula/Βούλα】
ギリシャ、アッティカ半島南西岸、エーゲ海に面する町。首都アテネの南方約20キロメートルに位置する。海岸保養地として知られ、夏には数多くの観光客が訪れる。
ブーリャグメニ【Vouliagmeni/Βουλιαγμένη】
ギリシャ、アッティカ半島南西岸、エーゲ海に面する町。首都アテネの南方約20キロメートルに位置する。海岸保養地として知られるほか、山側の湖は年間を通じて水温セ氏約25度を保つ温泉がある。
ベレシュマルティ‐ひろば【ベレシュマルティ広場】
《Vörösmarty tér》ハンガリーの首都ブダペストにある広場。バーツィ通りの北側入口に位置する。中央には広場の名称の由来になった、19世紀に活躍した同国を代表するロマン主義詩人ベレシュマ...
ボイ【voy】
《スペイン語で、行くの意》ブラインドサッカーで、守備側の選手が相手に向かっていくとき、ボールを奪いにいくときに発する語。声を発しないと反則になる。
ボイオティア【Voiotia】
ギリシャ中部の地方。中心都市レバディア。前447年にテーベを中心に都市同盟のボイオティア同盟を結成。
ボイジャー【Voyager】
《旅人の意》米国の無人の木星・土星探査機。1977年に2号、次いで1号が打ち上げられ、1979年に木星のリングと衛星を、1980年、1981年に土星のリングと衛星を、1986年に天王星のリングと...
ボイス【voice】
1 声。音声。 2 文法で、動詞の態。
ボイス‐アシスタント【voice assistant】
⇒音声アシスタント