かん‐しゃ【甘蔗】
⇒かんしょ(甘蔗)
かん‐しゃ【官社】
1 律令制で、神祇官(じんぎかん)の神名帳に記載されていて、祈年祭(としごいのまつり)・月次祭(つきなみのまつり)・新嘗祭(にいなめさい)などを行った神社。官帳社。式内社。 2 明治以後の官幣社...
かん‐しゃ【官舎】
1 国や自治体が建てた公務員の宿舎。公務員住宅。 2 役所。役所の建物。「小さき僧、阿清を引きて—の外に出でて」〈今昔・一七・一八〉
かん‐しゃ【感謝】
[名](スル)ありがたいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。「—の心」「深く—する」
かん‐しゃ【館舎】
建物。やかた。
かん‐しゃ【瞰射】
[名](スル)高い所から見下ろして射撃すること。
かん‐しゃ【檻車】
罪人を護送する、檻(おり)のようになった車。
かん‐しゃ【観者】
《「かんじゃ」とも》見物人。「—唯だ其箱に注目して」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
カンシャオシャーレン【干焼蝦仁】
《(中国語)》四川料理の一。殻をむいたエビを、豆板醤(トウバンジャン)やショウガ・長ネギなどを合わせたソースで炒めた料理。→えびチリ
感謝(かんしゃ)感激(かんげき)雨霰(あめあられ)
《「乱射乱撃雨霰」のもじり》たいへん感謝し感激していることを戯れていった言葉。