かん‐ひ【肝脾】
肝臓と脾臓(ひぞう)。かんぴ。
かん‐ぴ【官費】
政府から支出する費用。公の金。「—留学生」⇔私費。
かん‐ぴ【乾皮】
乾燥させた獣皮。
カンピオーネ‐ディタリア【Campione d'Italia】
スイス南部、ティチーノ州、ルガノ湖のほとりにあるイタリア領の飛び地。イタリアのピエモンテ州コモ県に属する。面積約1.7平方キロメートル。8世紀創建の修道院の領地に起源する。ヨーロッパ有数のカジノ...
かんぴ‐し【韓非子】
「韓非」の敬称。 中国の思想書。20巻55編。一部は韓非の著とされるが未詳。厳格な法治主義の励行が政治の基礎であると説き、法と術の併用によって君権を強化することを目ざした。
かんぴ‐しゅ【肝脾腫】
⇒かんひしゅ(肝脾腫)
かんぴ‐しょう【柑皮症】
柑橘(かんきつ)類・カボチャ・トマトなどを大量摂取したとき、それに含まれるカロテンが皮膚に沈着して、黄色っぽくなる状態。
かんぴ‐しょう【乾皮症】
皮脂や汗の分泌が低下して、皮膚が乾燥し、鱗屑(りんせつ)や浅い亀裂を生じた状態。かゆみや湿疹を伴うこともある。
カンピ‐チャペル【Kampin kappeli】
⇒カンピ礼拝堂
カンピドリオ‐の‐おか【カンピドリオの丘】
《Monte Campidoglio》イタリアの首都ローマにある丘。ローマの七丘の一で最も高い。古代ローマの宗教上の中心地として最高神ユピテル、ユノー、ミネルバの神殿が置かれた。16世紀にミケラ...