くろだ【黒田】
姓氏の一。 [補説]「黒田」姓の人物黒田官兵衛(くろだかんべえ)黒田清隆(くろだきよたか)黒田清綱(くろだきよつな)黒田三郎(くろださぶろう)黒田如水(くろだじょすい)黒田清輝(くろだせいき)黒...
えんか‐クロム【塩化クロム】
1 塩化クロム(Ⅱ)。白熱した金属クロムに塩化水素を通じて得られる無色の針状結晶。水に溶かして得られる六水和物は、青色の結晶。化学式CrCl2 塩化第一クロム。 2 塩化クロム(Ⅲ)。金属クロム...
こく【黒】
[音]コク(呉)(漢) [訓]くろ くろい [学習漢字]2年 〈コク〉 1 くろ。くろい。「黒雲・黒点・黒板/漆黒」 2 暗い。「暗黒」 3 悪いこと。有罪。「黒白(こくびゃく)」 〈くろ(...
エレクトロクロミック【electrochromic】
ある種の物質が、電流を流したり電圧をかけたりすると色が可逆的に変化する性質をもつこと。このような物質はエレクトロクロミック物質(材料)とよばれ、調光ガラスや防眩(ぼうげん)ミラーに用いられるほか...
マイクロ‐りゅうたいデバイス【マイクロ流体デバイス】
半導体集積回路の製造に用いられる微細加工技術を応用し、ふつう試験管などを用いて行われる化学反応や生化学分析を、ガラス基板上に作成されたマイクロ流路などで行う超小型の分析システム。化学物質の検出、...
クロラミン【chloramine】
アンモニアの水素原子を塩素原子で置換した化合物の総称。アンモニアと塩素を水に溶かした場合に生じ、次亜塩素酸を遊離して殺菌・漂白作用を示す。置換する原子の個数によって、モノクロラミン(NH2Cl)...
クロミック‐ざいりょう【クロミック材料】
《chromic material》光・熱・電気・圧力に反応して色が付き、また(光などが遮られると)退色して元に戻る物質。サングラスに使われるフォトクロミックガラスや、デジタル時計・電卓の表示板...
ふくろう【梟】
1 フクロウ科の鳥。全長約50センチ、全身灰褐色。目が顔の前面に並び、くちばしは短く、鉤(かぎ)状。夜、羽音をさせずに飛び、野ネズミやウサギなどを捕食する。ユーラシアの温帯・寒帯に広く分布。日本...
オーバー‐クロック【over clock】
コンピューターのマイクロプロセッサーなどの動作周波数(クロック)を定格以上に引き上げ、動作速度の向上を図ること。オーバークロッキング。クロックアップ。→オーバークロッカー
エム‐シー‐ピー【MCP】
《Microsoft Certification Program》マイクロソフト認定資格プログラム。米国マイクロソフト社の製品や関連技術についての知識・技能を認定するさまざまな資格で構成される。...