しゅう‐ぎ【宗義】
その宗門・宗派の教義。
しゅう‐ぎ【宗儀】
宗教上の儀式、また、儀礼。
しゅう‐ぎ【祝儀】
1 祝いの儀式。特に、婚礼。 2 祝意を表すために贈る金銭や品物。 3 祝いのあいさつ。祝意を表すための言葉や歌など。「—を述べる」 4 芸人・芸者・職人やその他サービスをしてくれた人に与える心...
しゅう‐ぎ【修技】
技芸・技術を習うこと。
しゅう‐ぎ【衆議】
多人数で評議・相談すること。また、多人数の意見。「—に諮る」「—一決」
しゅう‐ぎ【集義】
義を積み重ねること。善行を積むこと。積善。
しゅう‐ぎ【集議】
集まって評議すること。「徒党を禁ずるの法を設けて人の—を妨げ」〈福沢・文明論之概略〉
しゅうぎ‐いっけつ【衆議一決】
多くの人が議論して、意見が一つにまとまること。しゅぎいっけつ。
しゅうぎ‐いん【衆議院】
1 日本国憲法のもとで、参議院とともに国会を構成する両院の一。総選挙で選出された、全国民を代表する議員で組織される。解散のあることが参議院と異なるが、法律の再議決、予算の先議・議決、条約の承認な...
しゅうぎ‐いん【集議院】
明治2年(1869)公議所の後身として設置された議政機関。太政官が提出した議案を審議した。同6年廃止。