てい‐くう【低空】
空中の低い所。地面や水面に近い空間。⇔高空。
てい‐くう【停空】
[名](スル)「停空飛翔」に同じ。「ハチドリが—する」
ていくう‐しょくぶつ【挺空植物】
植物の生活形の一。休眠芽の位置が地表から30センチ以上にある植物。
ていくう‐ひこう【低空飛行】
1 航空機が低空を飛行すること。 2 学業の成績が落第すれすれであること。「—でやっと卒業した」 3 売上、業績、経済成長などが停滞し、マイナスにならないぎりぎりの状態であること。「内需外需とも...
ていくう‐ひしょう【停空飛翔】
鳥や昆虫の、空中のある一点に停止したように見える飛び方。ハチドリ・ホウジャクなどにみられる。停空。ホバリング。