どう‐け【同家】
1 同じ家筋。同族。 2 前に述べた語を受けて、その家。
どう‐け【道化/道外】
1 人を笑わせるようなこっけいな身ぶりや言葉。また、それをする人。おどけ。「—を演じる」「—に徹する」 2 「道化方(どうけがた)」の略。 3 「道化師」の略。
どう‐け【道家】
⇒どうか(道家)
どう‐けい【同形】
1 形が同じであること。同じ形。「—異種」 2 類似する化学組成をもつ物質が同じ結晶構造と結晶形を示すこと。方解石CaCO3と菱苦土石MgCO3とが、方解石型の結晶構造をとり三方晶系を示すなど。...
どう‐けい【同系】
系統・系列が同じであること。
どう‐けい【同型】
型が同じであること。同じ型。「—の犯罪」
どう‐けい【同慶】
相手の慶事は自分にとっても喜ばしいと、ともに喜ぶ気持ちを表す語。「御—の至りに存じます」
どう‐けい【動径】
角を回転で表す場合の、回転する半直線のこと。
どう‐けい【憧憬】
[名](スル)《「しょうけい」の慣用読み》あこがれること。「—の的」「都会の暮らしを—する」
どう‐けい【道警】
北海道の警察。また、北海道の警察本部。