スナップ【snap】
1 衣服などの合わせ目に用いる凹凸2個一組の円形の小さな留め金具。ホック。 2 「スナップショット」の略。 3 野球の投球や打撃、ゴルフの打球の際、手首の力を用いること。「—をきかせる」 4 ア...
アタッチド‐カラー【attached collar】
ボタン・スナップなどで留められて、取り外しのできるようになっている襟のこと。
ゆび‐ぱっちん【指ぱっちん】
⇒フィンガースナップ
スクリメージ【scrimmage】
アメリカンフットボールで、センターのスナップによって始まる通常のプレー。
シュナップス【schnapps】
スカンジナビア産の蒸留酒。ジャガイモや穀類、果物などを原料とする。スナップス。
ショットガン‐フォーメーション【shotgun formation】
アメリカンフットボールの攻撃用フォーメーション。クオーターバックがセンターから5〜7ヤード離れた地点でスナップを受け、四〜五人のパスレシーバーが、散弾のように散らばって展開するもの。
キャンディッド‐しゃしん【キャンディッド写真】
《candid photography》被写体に気づかれないで、自然な表情や動きなどを写すこと。また、そのような写真。スナップ写真。
スナ‐チャ
「スナップチャット」の略。
きむら‐いへえ【木村伊兵衛】
[1901〜1974]写真家。東京の生まれ。スナップ写真の名手として知られ、報道写真の新分野を開拓。
スクリメージ‐ライン【scrimmage line】
アメリカンフットボールで、スクリメージのとき、地上に置かれたボールの両先端を通る、ゴールラインに平行な2本の仮想線。ボールがスナップされる前にこの線を越えると反則となる。