ダンプ【Damphu】
ブータン南部の町。チラン県の県庁所在地。農業が盛んで、米、ジャガイモ、サトウキビを産するほか、オレンジなどの果物の集散地。20世紀初頭より、ネパール系の移住者が多い。
ダンプ【dump】
[名](スル)《どさっと落とす意》 1 「ダンプカー」の略。 2 コンピューターで、記憶装置内やファイルの内容を、ディスプレーなど他の装置に表示したり移したりすること。また、その内容。エラー検出...
だん‐ぷう【暖風】
あたたかい風。
だんぷう【檀風】
謡曲。四番目・五番目物。宝生・金剛・喜多流。太平記に取材。日野資朝(ひのすけとも)の子梅若が佐渡島で父のかたきの本間三郎を討ち、熊野権現の加護で無事に都へ帰る。
ダンプ‐カー
《(和)dump+car》荷台部分を傾斜させて積み荷を一度に下ろせるようにした運搬用自動車。ダンプトラック。 [補説]英語でdump carは車体が傾斜する鉄道貨車のこと。
ダンプスター‐ダイビング【dumpster diving】
《dumpsterは大型のごみ容器の名称》⇒スカベンジング
ダンプリング【dumpling】
小麦粉に卵・牛乳・バターなどを加えて練り、団子状にしてゆでたもの。シチューやスープの実に用いる。