いっ‐ちょう【一丁】
[名] 1 豆腐・刃物など一つ。→丁(ちょう) →挺(ちょう) 2 距離・面積の単位。→丁 3 料理などの一人前。「エビフライ—あがり」 4 勝負事などの一回。ひと勝負。「もう—やろう」 [...
いっちょう‐あがり【一丁上がり】
《「いっちょあがり」とも》 1 料理の一人前ができあがること。また、できあがったことを知らせる言葉。 2 用事が片付くこと。勝負に勝つこと。また、そのときに発する言葉。「王手飛車取りで—だ」
いっちょう‐じめ【一丁締め】
手締めの一。掛け声のあとに1拍だけ手をたたくもの。一本締め。
いっちょう‐まえ【一丁前】
「一人前」に同じ。「—の口をきく」
いっちょうめ‐いちばんち【一丁目一番地】
最初に実施すべき最重要な事柄をたとえていう語。最優先課題。「党の政策の—は地方分権にある」「—の課題」
いっちょう‐ら【一張羅/一丁羅】
1 その人が持っている衣服のなかで、最もよいもの。「—の晴れ着を着こむ」 2 ほかには持たず、たった1着きりの衣服。
いっ‐ていじ【一丁字】
《「丁」は「个(か)」の篆書(てんしょ)を誤ったもの。「个」は個・箇の意》1個の文字。一字。
一丁字(いっていじ)を識(し)らず
《「唐書」張弘靖伝から》1字も読めない。無学である。目に一丁字なし。