こうたい‐こうしょう【交代鉱床】
交代作用で生じた鉱床。接触交代鉱床・熱水鉱床などがある。
ゴースト‐ライター【ghost writer】
単行本などで、著者として名のあがっている本人に代わって陰で文章を書く人。代作者。 [補説]書名別項。→ゴーストライター
にんな‐じ【仁和寺】
京都市右京区にある真言宗御室(おむろ)派の総本山。山号は大内山。宇多天皇が光孝天皇の志を継いで仁和4年(888)完成。譲位後、益信を戒師として出家、一宇を設け御座所として住んだので、御室御所と称...
ねっすい‐こうしょう【熱水鉱床】
火成鉱床の一。高温の熱水溶液が岩石の割れ目に入り、沈殿または交代作用によって生じた鉱床。金・銀・銅・鉛や、ガリウム・ゲルマニウムなどのレアメタル(希少金属)を豊富に含むことから、調査・開発が行わ...
ねっすい‐ようえき【熱水溶液】
マグマが冷えて固まる際に生じた水の臨界温度(セ氏374度)以下の高温の水溶液。揮発性成分を多量に含んでいる。→交代作用
ふで‐く【筆句】
《作者の名の上に「筆」または「フ」と書くところから》他人が代作した句。