ぜんきゅうちきゅうかんそくシステム【全球地球観測システム】
地上・空中・宇宙から地球全体を包括的に観測する、国際的な取り組み。地球観測に関する政府間会合(GEO)に参加する国・地域・国際機関がそれぞれ個別に運営する観測システムを統合。大気・水域・陸地の状態を継続的に観測し、得られたデータは、自然災害・気候変動対策、水・エネルギー資源管理の向上、生態系・生物多様性の保護・保全、農業支援などに利用される。GEOSS(Global Earth Observation System of Systems)。
ぜんきゅうとうけつ【全球凍結】
⇒スノーボールアース
ぜんきゅうこうすいかんそくけいかく【全球降水観測計画】
複数の人工衛星によって全地球の降水量を高精度・高頻度に観測する計画。NASA・JAXAなどが共同で実施する。GPM(Global Precipitation Measurement)。
出典:gooニュース
【ヤクルト】復活目指す清水昇「全球種良いところに投げられた」ライブBP27球で安打性1本
ヤクルト清水昇投手(28)がライブBPで27球を投げ、安打性1本の内容で打者の反応を確かめた。カーブ、フォーク、カットボールを投げ分け、「去年はまっすぐをはじき返されたので」と今季は緩急を使った投球術を磨いていく。「全球種良いところに投げられた」と順調に仕上がってきた。昨季わずか2ホールドだった右腕は、頼れるセットアッパーとして復活を目指す。
【広島】黒原拓未「順調」ブルペン全球種投げ45球 前日下半身の張りで休養も「問題なかった」
前日一部別メニューだった広島黒原拓未投手(25)が4日、ブルペンで45球を投じ、周囲の不安を振り払った。真っすぐに、カーブやカットボールなどの全球種を投じた。「昨日1日、練習を外してもらって、今日ブルペンに入る予定だった。問題なかったので、ひとまずは順調に進んでいるかなと思う」。新井監督は前日「下半身の張り」と説明。今後もトレーナーと相談しながら調整を進めていくが、6日にはシート
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