あくしゅう‐ぼうしほう【悪臭防止法】
工場などから発生する悪臭を規制し、生活環境の保全、国民の健康の保護を目的とする法律。昭和46年(1971)施行。→臭気判定士
アチーブメント‐テスト【achievement test】
教科の学習効果を客観的に判定するためのテスト。学力テスト。
アドニ【ADNI】
《Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative》アルツハイマー病の発症予測や治療薬の効果判定法の確立を目的とした臨床研究。2005年に米国で立ち上げられ...
アナログ‐きせい【アナログ規制】
社会のデジタル化を阻むとされる、人の関与を義務づける法律や、政省令における各種アナログ的な規制の総称。デジタル技術が活用できるにもかかわらず義務とされる目視判定や実地監査、常駐、書面掲示、対面講...
あま‐め【甘め】
[名・形動] 1 甘さがやや強いこと。また、そのさま。「—に味をつける」 2 判定の基準や物事の度合いがややゆるいこと。また、そのさま。「—のカーブをねらい打つ」「—な採点」
いきり‐た・つ【熱り立つ】
[動タ五(四)]激しく怒って興奮する。「審判の判定に観衆が—・つ」
イコノグラフィー【(ドイツ)Ikonographie/(フランス)iconographie】
図像学。描かれた図像の持つ意味を判定する学問。古くは、ローマ時代の肖像画の主を判定する肖像学。18世紀以降はキリスト教美術の教義的内容を研究する学問であり、現在では、広く美術作品の意味を研究する。
い‐ぞん【異存】
1 他と異なった考え。 2 反対の意見や、不服な気持ち。異議。「判定に—はない」
いちたいいち‐にんしょう【一対一認証】
生体認証などで、ある特定の人物を、あらかじめ生体情報を登録したシステムにおいて、本人であると判定すること。1:1認証。→一対N認証
いちたいエヌ‐にんしょう【一対N認証】
生体認証などで、ある特定の人物を、あらかじめ多数の生体情報を登録したシステムにおいて、本人であると判定すること。1:N認証。→一対一認証