クロスロード【crossroad】
十字路。交差点。
サマルカンド【Samarkand】
ウズベキスタン南東部にある都市。中央アジア最古の都市の一つで、古来、東西交易の要地として栄えた。14〜15世紀にはチムール帝国の都。2001年に「サマルカンド、文化の十字路」の名称で世界遺産(文...
じゅうじ‐がい【十字街】
街路が交差して十字形をしている所。四つ辻。十字路。
じゅうじ‐ろ【十字路】
十字に交わっている道路。また、その場所。四つ辻。 [補説]書名別項。→十字路
つじ【辻】
《「つむじ(辻)」の音変化》 1 道路が十字形に交わる所。四つ辻。十字路。 2 人が往来する道筋。街頭。 3 「辻総(つじぶさ)」の略。 [補説]「辻」は国字。
みち‐つじ【道辻】
道が十字になっている所。十字路。ちまた。また、道ばた。
よつ‐かど【四つ角】
1 四つの角。よすみ。 2 二つの道が十字に交わった所。十字路。四つ辻(つじ)。
よつ‐つじ【四つ辻】
1 道が十字に交わっている所。四つ角。十字路。「—を右に曲がる」 2 相撲のまわしの腰の後ろで結んだ所。
レギスタン‐ひろば【レギスタン広場】
《Registon Maydoni》ウズベキスタン南東部の古都サマルカンドにある広場。「砂の広場」を意味する。14世紀に建設。15世紀建造のウルグベクメドレセ、17世紀建造のティラカリメドレセ、...