出典:gooニュース
芦田愛菜さん 国連開発計画の親善大使に
女優の芦田愛菜さん(20)が国連の主要機関の一つ、国連開発計画の親善大使に就任しました。 国連開発計画は貧困や格差、気候変動といった問題に対して取り組んでいて、芦田さんは「地球のことを思って大切にするために一人ひとりができることを真剣に考えていかなくてはならないと感じています」と述べました。
芦田愛菜さん、国連開発計画親善大使に
気候変動対策や途上国の貧困撲滅などに取り組む国連開発計画(UNDP)の「国内親善大使」に6日、就任した。5歳のときにドラマ「Mother」で脚光を浴び、世代を超えて愛される俳優でありながら、20歳で、新たな挑戦を決めた。 世界各地で台風や干ばつ、山火事などの災害が起こり、その影響は甚大だ。
芦田愛菜さん “国連開発計画”親善大使に就任…27年間担当の紺野美沙子さんからバトンタッチ
芦田愛菜さんが、気候変動や環境問題に対する啓蒙活動に取り組む国連開発計画の親善大使に就任しました。27年間担当した紺野美沙子さんからのバトンタッチに、愛菜さんは自筆の手紙を送ったようで…。紺野美沙子さん:(手紙)読んだときにうるうるしちゃった。うれしくて。まだ二十歳なのに、こんなに真剣に考えていてくださるんだなって。
もっと調べる