だい‐きぼ【大規模】
[名・形動]物事の仕組み・構造などが大がかりなこと。また、そのさま。「—な(の)地震」
だいきぼ‐げんごモデル【大規模言語モデル】
膨大な文章データでディープラーニングによる事前学習を行った言語モデル。あらかじめ人が与えた言語規則に基づく従来の自然言語処理と異なり、まるで人間が書いたかのような自然な文章の生成が行える。オープ...
だいきぼ‐こうかいオンラインこうぎ【大規模公開オンライン講義】
⇒ムーク(MOOC)
だいきぼ‐こうかいオンラインこうざ【大規模公開オンライン講座】
⇒ムーク(MOOC)
だいきぼこうかいオンライン‐じゅぎょう【大規模公開オンライン授業】
⇒ムーク(MOOC)
だいきぼこうりてんぽ‐ほう【大規模小売店舗法】
《「大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律」の略称》小売業の正常な発達を図るため、大規模小売店舗とその周辺の中小小売業との利害を調整することを目的とする法律。昭和49年(197...
だいきぼこうりてんぽりっち‐ほう【大規模小売店舗立地法】
周辺地域の生活環境を保持するため、大規模小売店舗の設置と運営方法に配慮し、小売業の健全な発達をはかることを目的とする法律。大規模小売店舗法に代わり平成10年(1998)制定、平成12年(2000...
だいきぼ‐さいがい【大規模災害】
大地震・大洪水など、広い範囲にわたり、甚大な被害を及ぼす災害。→激甚災害
だいきぼ‐しゅうせきかいろ【大規模集積回路】
⇒エル‐エス‐アイ(LSI)
だいきぼ‐じしん【大規模地震】
規模の大きな地震。巨大地震。特に、「大規模地震対策特別措置法」の対象となる地震。