たくちぞうせい【宅地造成】
住宅用地にするために、農地・山林などを整地したり、道路を新設したりすること。
たくちたてものとりひきぎょう【宅地建物取引業】
宅地・建物の取引を行う営業。国土交通大臣または都道府県知事の免許を受けることが必要。
たくちたてものとりひきぎょうほう【宅地建物取引業法】
宅地建物取引業者の免許制度や業務上の規制などを定めた法律。昭和27年(1952)制定。購入者の利益保護、宅地・建物の流通の円滑化、宅地建物取引業の健全な発展の促進を目的として定められた。宅地建物取引主任者に義務づけられた重要事項説明や、手付金額の設定など、消費者保護のための規制が設けられている。免許制度では宅地建物取引主任者の資格・条件や免許の有効期限(5年)、事務所内の設置人数(5人に1人、案内所には1人以上)などが定められている。社会の動向に対応して、契約前に説明すべき重要事項や取引に関する規制などが、法令改正により追加されている。宅建業法。宅建法。
出典:gooニュース
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旧米原庁舎跡地の宅地開発 公募型プロポーザルで積水ハウスに
滋賀県米原市は、旧米原庁舎跡地(約1ヘクタール)での宅地開発に向け、実施していた公募型プロポーザルの開発事業者が、積水ハウスを代表法人とするグループに決まったと発表した。 昨年7月に募集を開始。5グループが参加した。提案書やプレゼンテーションの審査の結果、積水ハウスと積水ハウス不動産関西の2社のグループを選んだ。3月市議会で議決後、土地譲渡契約が成立する。
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