出典:gooニュース
川辺の誓い→一気「宇治十帖」
第45帖「橋姫」から第54帖「夢浮橋」までが「宇治十帖」と呼ばれるが、まひろは“川辺の誓い”で着想を得たようだ。 紫式部の娘・大弐三位(藤原賢子)が書いた説もある「宇治十帖」だが、今回は採用せず。ここまで「光る君へ」のストーリー展開とリンクしてきた「源氏物語」の完結がどのように描かれるのか、注目される。
川辺で見て、食べて、遊べる玉川村の複合施設『乙な駅たまかわ』が誕生
玉川村の乙字ヶ滝近くにオープンした『乙な駅たまかわ』。世界的建築家・隈研吾氏が設計した建物は福島県産の杉を使い、心が和む空間。ベーカリーでは、玉川村産の小麦粉を使ったパンが10種類ほど並ぶ。 ぜひ食べてほしいのは
「光る君へ」第四十二回「川辺の誓い」まひろと道長の強い絆を再確認した川辺の会話【大河ドラマコラム】
この後、百舌彦(本多力)から道長の病状を聞いたまひろが見舞いに訪れ、2人は川辺で語り合うこととなる。 「もうよろしいのです。私との約束は、お忘れくださいませ」 「お前との約束を忘れれば、俺の命は終わる。
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