あかつか‐ふじお【赤塚不二夫】
[1935〜2008]漫画家。満州の生まれ。本名、藤雄。強烈な個性を持つキャラクターが登場するギャグ漫画で幅広い人気を得る。数々の流行語を生み出し、子供のみならず、大人にも多大な影響を与えた。代...
アシッド【acid】
[名] 1 「酸(さん)」に同じ。 2 麻薬、特にLSDをいう。 [形動]厳しいさま。辛辣(しんらつ)なさま。また、色彩などが強烈なさま。
あ・びる【浴びる】
[動バ上一][文]あ・ぶ[バ上二] 1 上から注がれた物を身に受ける。 ㋐水・湯などを勢いよくからだに受ける。「シャワーを—・びる」「ひと風呂—・びる」「—・びるほど酒を飲む」 ㋑細かいものや光...
いつ【厳/稜威】
(「いつの」の形で、またはそのまま体言に続けて用いられる) 1 斎(い)み清めたこと。神聖なこと。「—幣(ぬさ)の緒結び」〈祝詞・出雲国造神賀詞〉 2 勢いの激しいこと。威力の強烈なこと。「—の...
インテンシティー【intensity】
強烈。強さ。集中力。
うち‐たお・す【打(ち)倒す】
[動サ五(四)] 1 たたいたり殴ったりして倒す。「強烈なパンチで相手を—・す」 2 (「撃ち倒す」とも書く)銃砲などでうって倒す。「敵の軍勢を—・す」 3 完全に負かす。破る。「強豪を—・す」...
え‐づら【絵面】
1 絵や写真、映像などの見た目。また、そこから受ける感じ。「—はいいがストーリーに深みがない」「彼が映ると—が引き締まる」 2 人や物の外見。情景。「彼女の料理は—が強烈だ」「父が怒り散らす—が...
かけ‐ぬ・ける【駆(け)抜ける/駈け抜ける】
[動カ下一][文]かけぬ・く[カ下二] 1 走って通り過ぎる。走って通り抜ける。「敵陣を一気に—・ける」「伊勢路を—・ける」「激動の時代を—・ける」「記憶が映像となってまぶたの裏を—・けた」 2...
きざみ‐こ・む【刻み込む】
[動マ五(四)] 1 細かく刻んで他のものの中に入れる。「漬物に昆布を—・む」 2 文字などを彫りつける。「碑に和歌を—・む」 3 心に深く記す。「強烈な印象が脳裡に—・まれた」
キル【kill】
1 殺すこと。 2 回路を断つこと。「—スイッチ」 3 テニスなどで、ボールを相手コートに強烈に打ち込むこと。「—ショット」