出典:gooニュース
1月の有効求人倍率は前月から微減 運輸業では「2024年問題」の影響続く
ことし1月の長崎県内の有効求人倍率は1.18倍となり、前の月から0.01ポイント低下しました。長崎労働局によりますとことし1月の県内の有効求人数は前の月から0・7%減って2万6159人、有効求職者は0.1%増え2万2230人となりました。有効求人倍率は1.18倍となり、前の月を0.01ポイント下回りました。また、運輸業・郵便業の新規求人数が6か月連続で増えていることについて、時間外労働時間
スマホ通信料金は微減も、端末代は増加傾向でiPhoneは平均10万円超え MM総研が調査
MM総研は、2月20日に「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2025年1月調査)」の結果を発表した。 端末代金の分割支払い分を含まない携帯電話の月額利用料金を分析した結果、スマートフォン利用者全体で4356円と前回調査から7円減少。MNO4ブランドのスマートフォン利用者の月額利用料金は5025円、楽天モバイルを除くMNOのフィーチャーフォン利用者は2582円、サブブランド
介護保険料が微減、月6202円 40~64歳、25年度推計
厚生労働省は20日、介護保険料のうち、40~64歳の人が2025年度に負担するのは平均で1人当たり月6202円になるとの推計を公表した。企業や公費による負担分を含む。24年度から74円減少した。介護予防の取り組みの効果などが影響したとみられる。 近年の保険料は、高齢化に伴う介護サービスの利用増などで上昇傾向が続き、制度が始まった00年度(月2075円)の約3倍に膨らんでいる。
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