出典:gooニュース
不正に市長印を押印…男性主任を減給処分 埼玉・上尾 本来の手続きを経ずに契約書作成 「手続きをスムーズに済ませるためだった」と話す36歳
埼玉県上尾市は1月31日、地下道のポンプ更新工事の契約で、本来の手続きを経ずに市長印を押印して工事契約書を作成したとして、市道路河川課の男性主任(36)を減給10分の1、2カ月の懲戒処分にしたと発表した。
パワハラで減給処分 松阪市、部下への暴言
【松阪】松阪市は31日、パワハラのため総務部課長級男性(59)を減給10分の1、1カ月の懲戒処分とした。 課長級男性は昨年6月から、部下の50代男性に対し「お前、その年になってもこの仕事できないのか」などの暴言を吐き、上司からやめるよう指導を受けたのに続けた。職務の適正な範囲を超えた指導で精神的苦痛を与え、職場環境を悪化させたとしている。
副検事が酒気帯び『自転車運転』減給3か月の懲戒処分「早く帰宅したかった。違法という認識はあった」
■男性副検事を減給10分の2、3か月の懲戒処分副検事は31日付けで罰金10万円の略式命令をうけ、全額を納付したということです。 奈良地検は、31日付けで男性副検事を減給10分の2、3か月の懲戒処分としました。
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