出典:gooニュース
王道から「人の生き死に」へ 25年目のいきものがかりと「桜」
今、桜というテーマを選ぶのは、人の生き死ににつながりやすいからでしょうか。 20代の頃は「自分が死んだら世の中終わり」と思っていました。ただ、30代、40代に入り息子が生まれると、「自分が死んだ後も息子は生きていく」と考えるようになりました。振り返ったら、自分も誰かの死後を生きている。視野が広がり、書く歌が変わってきます。
【オチが癖になる漫画】生き死にをかけた賞金10億円のデスゲームに不満続出。そのワケとは?【作者に聞いた】
動物、お金、食文化などさまざまなモチーフを題材に、シリアスとギャグを詰め込んだ4コマ漫画を描くのは、漫画家・イラストレーターとして活躍する雪のヤドカリ(@yukinohotel)さん。意味がわかるとおもしろい、じわじわ笑えてくる「癖になる文学的なオチ」を味わってみてください。 今回は、財布を拾ったときの心の中の天使と悪魔にまつわる話などを含む、「お金」をモチーフにした4コマ漫画をご
もっと調べる