出典:gooニュース
“腕試し”のつもりが第1シードを破って代表に 国立大学生ペアの目標は「大会で一番の笑顔でプレーすること」<全日本卓球2025>
安田:大学の春リーグや秋リーグでたくさんダブルスに出ていたので、腕試しみたいな感覚でした。で、トーナメントを見てみたら「あれ、第1シードの下じゃん?」って(笑)。※このときの第1シードは伊藤明香(朝日大)/鈴木晶(早稲田大)ペア。両選手ともにシングルスの代表枠を勝ち取っている。
阪神ドラ1・伊原 「VS佐藤輝」で腕試しへ「自分のボールがどう見えているのか」キャンプで質問攻め意欲
阪神のドラフト1位・伊原(NTT西日本)が、佐藤輝との対戦で腕試しする。春季キャンプ宜野座スタートが決定した左腕。この日は新人合同自主トレで遠投などを行い、キャンプインに備えた。フリー打撃登板や紅白戦などで対戦の機会があれば、新人年から4年連続で2桁本塁打を放っている虎の主軸を質問攻めにする構えだ。 「自分のボールがどう見えているのか。
米下部ツアー挑戦前の腕試し 平田憲聖が燃えるリベンジ「同じ思いをしないように」
チャレンジングなシーズンを前に、推薦で出場権を得た今週は絶好の腕試しにもなる。「自分が目標にしているフィールド。自分の現在地を確認できる試合でもあるし、自分よりも上の選手と戦えるのはすごく楽しみ」。2年連続2度目の出場に力を込めた。 昨年はカットラインに1打届かず予選落ちだった。
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