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辞書
うち‐き【袿】
《「うちぎ」とも》平安時代以来、貴族の男性が狩衣(かりぎぬ)や直衣(のうし)の下に着た衣服。女性の場合は唐衣(からぎぬ)の下に着た。単に衣(きぬ)ともいわれる。
うちき‐すがた【袿姿】
袿だけのくつろいだ姿。男性は直衣・狩衣などを、女性は裳(も)・唐衣などを省いた略装。
うちき‐ばかま【袿袴】
⇒けいこ(袿袴)
けい‐こ【袿袴】
明治17年(1884)に制定された婦人の和装大礼服。袿(うちき)・単(ひとえ)・切り袴(ばかま)・帯・小袖からなり、檜扇(ひおうぎ)を手に持つ。うちきばかま。
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