出典:gooニュース
昭和58年生まれの私 講談師、神田伯山さん「いい話」求められる令和は疲弊している プレイバック「昭和100年」
たばこの煙だらけの室内 貿易会社に務めていた父の仕事の都合で家族でブラジルに行き、帰国したのが4歳のころ。4人家族と祖父母の6人で、東京・池袋の一軒家に住みました。 昭和の原風景といえば、父親がセブンスターを家の中で吸っていて、室内が煙だらけだったことですかね。もちろん当時は嫌だったんですが、最近、「たばこと塩の博物館」(東京)で神様がたばこを楽しんでいる紀元前の壁画
歌舞伎座史上初めて講談師が1カ月出演!4月公演で尾上松緑主演の新作歌舞伎「無筆の出世」上演決定
人間国宝の講談師・神田松鯉(82)の講談が原作で、松鯉の舞台出演も決定。講談師が約1カ月間にわたり歌舞伎座に出演するのは史上初となる。 「無筆の出世」は松鯉が自身で速記本から起こした講談で、奉公人の治助が酒癖の悪い主人から受けたあだを恩で返すという心温まる感動作。
もっと調べる