出典:gooニュース
北へ行くのね…出水平野で越冬のツル、北帰行始める
鹿児島県出水市の出水平野で越冬するツルの北帰行が22日、始まった。昨季より7日早い。ねぐらがある荒崎休遊地一帯は朝から青空が広がり、ツルの群れは旋回しながら上昇した。3月下旬ごろまで続く。 県ツル保護会が午前10時15分、ナベヅル8羽の北帰行を確認した。その後も24羽が飛び立ったという。堀昌伸事務局長(54)は「ツル観察センターは3月9日まで開館している。
スズメの群れ越冬 近年は規模も小さく、和歌山
十数年前までは千羽を超える大集団で越冬していた。
「今年は平年並みに飛来し越冬している」マガンやハクチョウなど渡り鳥 去年11月下旬から飛来ピーク続く 宮城
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/f/d/-/img_fd09e8d6a5443ca65f3dae5ef7aea98c133442.jpg">TBC県伊豆沼・内沼環境保全財団 嶋田哲郎研究室長:「去年は暖冬で1月上旬から北帰行が始まって数が少なかったが、今年は平年並みに飛来し越冬
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