出典:gooニュース
酒気帯び運転で逆走死亡事故を起こした男 尿検査で大麻成分を検出 自宅からは乾燥大麻 事故の状況は「覚えていない」と供述
autoplay=0&controls=1&disablekb=0&enablejsapi=0&fs=0&iv_load_policy=3&loop=0&rel=0">静岡県浜松市の国道で酒気帯び運転をして逆走し、死亡事故を起こしたとして逮捕された男から事故後の尿検査で大麻成分が検出されていたことがわかりました。
逆走の男の自宅から乾燥大麻見つかる 酒気帯び逆走死亡事故後の捜索で 男から大麻成分も検出=静岡県警
2024年12月、浜松市の国道1号浜名バイパスで、酒気帯び運転で逆走死亡事故を起こした疑いで逮捕された男が違法薬物を所持していたとして再逮捕された事件で、事故後の家宅捜索の際、男の自宅から乾燥大麻が見つかっていたことが関係者への取材で分かりました。
逆走の前日夜「大麻吸引」 所持容疑で男再逮捕 浜名BP死亡事故
昨年12月、浜松市中央区篠原町の国道1号浜名バイパス(BP)で乗用車を酒気帯び運転して逆走して別の乗用車と正面衝突し、運転していた男性を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死)などの容疑で逮捕された同区宮竹町の会社員の男(24)が「事故前日の夜に大麻リキッドを吸引した」などと供述しているとみられることが8日、関係者への取材で分かった。
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