出典:gooニュース
中国配車アプリ運営ディダ、香港IPOで3000万米ドル調達=関係筋
Scott Murdoch Kane Wu[シドニー 26日 ロイター] - 関係筋によると、中国の配車アプリ運営ディダは香港市場の新規株式公開(IPO)で公開価格を1株6香港ドルに設定した。資金調達額は3000万米ドルとなる。規制当局への提出書類によると、IPOでは3910万株を売却した。
米ウェイモ、SFでも自動運転配車サービス開始 誰でも利用可能
現在はアプリを通じて誰でも配車を申し込むことができる。フェニックスでは20年にウェイティングリストなしで利用できるようになった。ただ米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は先月、ウェイモの自動運転車の性能に対する懸念が生じる事象が新たに9件発生したと発表していた。
タクシー配車アプリの普及で「なりすまし乗車」問題勃発! 他人が乗ってお金だけ支払う最悪の事態は日本でも起こり得る!!
アプリ配車が普及する以前、無線配車のころは迎えに行ってお客を乗せるときに氏名の確認をするというのが業界の決まりなのだが、それが徹底されていなかった。
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